人気作品になるのも頷ける布陣とクオリティ

最近、スマホゲームもひっきりなしにテレビCMを打つようになった。
テレビを日常的に観る人なら、一度はこのゲームのCMを見たことがあるのではないだろうか。
それがグランブルーファンタジーというゲームで、モバゲーからリリースされているスマホゲームだ。
Cygameが開発したゲームで、この会社はデベロッパアプリとして「神撃のバハムート」や「アイドルマスター シンデレラガールズ」といったゲームがあり、スマホゲームの開発会社としてはその実績は疑うべくもない会社となっている。
スマホゲーム開発会社としては業界トップと言っても過言ではなく、今回のグランブルーファンタジーもそれに見合うだけの大作として発表されている。
RPGに重要なのは世界観だが、その世界観も非常にしっかりと作り込まれていて、チュートリアルの段階ですでに引き込まれるような出来。
さらにその世界観を演出する音楽だが、こちらは担当に植松伸夫を迎えてハイクオリティなサウンドでビビるレベルだ。
植松伸夫といえば、歴代のFFのサウンドを手掛けてきた人物としても有名だ。
RPGということもあり、戦闘シーンはありきたりなターン制のバトルだが、下手に凝ったシステムにされていないので、あまりRPGに慣れていない人でも結構すんなりと楽しめる。
戦闘時のアニメーションもすこぶる良く、星晶獣召喚の際などはなかなかの迫力がある。
グラフィックも世界観にしっかりとマッチしていて、良作ゲームの基本というのはどれもしっかりと押さえているので、非常にとっつきやすい。
アプリ版がリリースされて1年以上経ち、ダウンロード数は500万にも上り、最近ではスマホゲームだけではなくPCブラウザ版も登場している。
その上、ゲームの外での動きも活発になり、最近では同人界隈の二次創作系でもグランブルーファンタジーを題材にしたものが増えてきている。
現在でも十分人気作品となっているが、展開次第では来年により爆発的な人気を見せるかもしれない作品だ。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ