グランブルーファンタジーはベテランゲーマーも納得の本格RPG

最初からかなり気合の入った作りになっていてサービス開始当初から遊び続けているのが、グランブルーファンタジーという王道RPGのスマホゲームです。ジャンル的にはRPGというとメジャーなものとして認識されているものの、昔ながらの剣と魔法の世界をスマホで再現しているアプリを探すと意外とないことに気づくと思います。その中でも最近のRPGの代表格になったりテレビなどでも色々と話題になったりするまで人気が過熱しているのかは、FFで有名な人が作曲をしていて幻想的な世界を演出しているからでしょう。

イラストも近頃のゲームでは普通となってきた、アニメ風の絵柄を得意とする人をたくさん集めて新キャラを出すというスタイルと違い、絵の雰囲気が中世ヨーロッパぽさを意識した感じを貫き通しているのが好印象です。流行のスマホゲームに比べると全体の色使いが若干淡く、近世のアート作品で知られているミュシャっぽさがRPGというジャンルにマッチしていると思います。このイラストに惹かれた人が多いのか、スマホゲームでは意外に少ない同人作品もこのゲームでは活発で、少し前に大ヒットしたブラウザゲーからそういった活動をする人が乗り換えてくるという話も聞きます。

グランブルーファンタジーは戦略的に考えて操作しないとクリアできないのが、大半は自動で戦闘が進んでいくことが常識とされているスマホゲームとの大きな違いです。レアを集めて総合力を上げるだけで勝負が決まるという要素は少なく、重課金で強いからと慢心していてもそれだけでクリアできないのが面白い部分といえるでしょう。

たとえばスーファミ時代に出されたレトロRPGでも装備を組み合わせて攻略する動画が今も人気のように、グランブルーファンタジーでも勝つための方法がひとつでなくやりこみ動画がよくアップロードされているので、ちょっとでも遊んだことがあるなら人のプレイを見て楽しめるのも良い点です。そういう要素もあるおかげか強さのインフレも抑えられている傾向があるから、長くサービスが続いていきそうな期待のRPGです。

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